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Lumino
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文字列ユーティリティ More...
#include <StringHelper.hpp>
Static Public Member Functions | |
template<typename TChar > | |
static bool | match (const TChar *pattern, const TChar *str) |
ワイルドカード('*', '?')を考慮して文字列を比較する More... | |
template<typename TChar > | |
static int8_t | toInt8 (const TChar *str, int len=-1, int base=0, const TChar **outEndPtr=NULL, NumberConversionResult *outResult=NULL) |
文字列を整数値に変換します。 More... | |
template<typename TChar > | |
static uint8_t | toUInt8 (const TChar *str, int len=-1, int base=0, const TChar **outEndPtr=NULL, NumberConversionResult *outResult=NULL) |
文字列を整数値に変換します。 More... | |
template<typename TChar > | |
static int16_t | toInt16 (const TChar *str, int len=-1, int base=0, const TChar **outEndPtr=NULL, NumberConversionResult *outResult=NULL) |
文字列を整数値に変換します。 More... | |
template<typename TChar > | |
static uint16_t | toUInt16 (const TChar *str, int len=-1, int base=0, const TChar **outEndPtr=NULL, NumberConversionResult *outResult=NULL) |
文字列を整数値に変換します。 More... | |
template<typename TChar > | |
static int32_t | toInt32 (const TChar *str, int len=-1, int base=0, const TChar **outEndPtr=NULL, NumberConversionResult *outResult=NULL) |
文字列を整数値に変換します。 More... | |
template<typename TChar > | |
static uint32_t | toUInt32 (const TChar *str, int len=-1, int base=0, const TChar **outEndPtr=NULL, NumberConversionResult *outResult=NULL) |
文字列を整数値に変換します。 More... | |
template<typename TChar > | |
static int64_t | toInt64 (const TChar *str, int len=-1, int base=0, const TChar **outEndPtr=NULL, NumberConversionResult *outResult=NULL) |
文字列を整数値に変換します。 More... | |
template<typename TChar > | |
static uint64_t | toUInt64 (const TChar *str, int len=-1, int base=0, const TChar **outEndPtr=NULL, NumberConversionResult *outResult=NULL) |
文字列を整数値に変換します。 More... | |
template<typename TChar > | |
static double | toDouble (const TChar *str, int len=-1, const TChar **outEndPtr=NULL, NumberConversionResult *outResult=NULL) |
文字列を実数値に変換します。 More... | |
文字列ユーティリティ
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static |
ワイルドカード('*', '?')を考慮して文字列を比較する
[in] | pattern | : ワイルドカードを含むパターン文字列 |
[in] | str | : 比較対象の文字列 |
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static |
文字列を実数値に変換します。
次の書式に従い、文字列を数値に変換します。
[whitespace] [sign] [digits] [.digits] [ {e | E }[sign]digits]
この変換処理はロケールに依存せず、'.' を小数点とみなします。 ※標準関数の strtod はロケールに依存し、例えばフランス語として設定されている場合、',' を小数点として認識してしまいます。('.' はエラーとなります) JSON 等の '.' が小数点として定められている文字列を変換する場合、この関数を使用します。
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static |
文字列を整数値に変換します。
[in] | str | : 変換元の文字列 |
[in] | len | : str の文字数 (-1 を指定すると \0 まで変換する) |
[in] | base | : 基数 (0、2、8、10、16 のいずれかであること) |
[in] | outEndPtr | : スキャンの終了位置を格納する変数のポインタ |
[in] | outResult | : エラーコードを格納する変数のポインタ |
次の書式に従い、文字列を数値に変換します。
[whitespace] [{+ | – }] [0 [{ x | X }]] [digits | letters]
16 進数値のアルファベットは大文字と小文字を区別しません。
基数に 0 を指定すると、文字列の先頭文字から基数を自動判別します。
"0x" または "0X" であれば 16 進数、"0" であれば 8 進数、それ以外であれば 10 進数です。 基数に 8 または 16 が指定されている際、文字列の先頭は "0" または "0x" である必要はありません。<br>
outEndPtr は C言語の strtol() のように使用します。 この値が str+len と一致しなければ、文字列が全て読み取られなかったことを示します。
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static |
文字列を整数値に変換します。
[in] | str | : 変換元の文字列 |
[in] | len | : str の文字数 (-1 を指定すると \0 まで変換する) |
[in] | base | : 基数 (0、2、8、10、16 のいずれかであること) |
[in] | outEndPtr | : スキャンの終了位置を格納する変数のポインタ |
[in] | outResult | : エラーコードを格納する変数のポインタ |
次の書式に従い、文字列を数値に変換します。
[whitespace] [{+ | – }] [0 [{ x | X }]] [digits | letters]
16 進数値のアルファベットは大文字と小文字を区別しません。
基数に 0 を指定すると、文字列の先頭文字から基数を自動判別します。
"0x" または "0X" であれば 16 進数、"0" であれば 8 進数、それ以外であれば 10 進数です。 基数に 8 または 16 が指定されている際、文字列の先頭は "0" または "0x" である必要はありません。<br>
outEndPtr は C言語の strtol() のように使用します。 この値が str+len と一致しなければ、文字列が全て読み取られなかったことを示します。
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static |
文字列を整数値に変換します。
[in] | str | : 変換元の文字列 |
[in] | len | : str の文字数 (-1 を指定すると \0 まで変換する) |
[in] | base | : 基数 (0、2、8、10、16 のいずれかであること) |
[in] | outEndPtr | : スキャンの終了位置を格納する変数のポインタ |
[in] | outResult | : エラーコードを格納する変数のポインタ |
次の書式に従い、文字列を数値に変換します。
[whitespace] [{+ | – }] [0 [{ x | X }]] [digits | letters]
16 進数値のアルファベットは大文字と小文字を区別しません。
基数に 0 を指定すると、文字列の先頭文字から基数を自動判別します。
"0x" または "0X" であれば 16 進数、"0" であれば 8 進数、それ以外であれば 10 進数です。 基数に 8 または 16 が指定されている際、文字列の先頭は "0" または "0x" である必要はありません。<br>
outEndPtr は C言語の strtol() のように使用します。 この値が str+len と一致しなければ、文字列が全て読み取られなかったことを示します。
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static |
文字列を整数値に変換します。
[in] | str | : 変換元の文字列 |
[in] | len | : str の文字数 (-1 を指定すると \0 まで変換する) |
[in] | base | : 基数 (0、2、8、10、16 のいずれかであること) |
[in] | outEndPtr | : スキャンの終了位置を格納する変数のポインタ |
[in] | outResult | : エラーコードを格納する変数のポインタ |
次の書式に従い、文字列を数値に変換します。
[whitespace] [{+ | – }] [0 [{ x | X }]] [digits | letters]
16 進数値のアルファベットは大文字と小文字を区別しません。
基数に 0 を指定すると、文字列の先頭文字から基数を自動判別します。
"0x" または "0X" であれば 16 進数、"0" であれば 8 進数、それ以外であれば 10 進数です。 基数に 8 または 16 が指定されている際、文字列の先頭は "0" または "0x" である必要はありません。<br>
outEndPtr は C言語の strtol() のように使用します。 この値が str+len と一致しなければ、文字列が全て読み取られなかったことを示します。
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static |
文字列を整数値に変換します。
[in] | str | : 変換元の文字列 |
[in] | len | : str の文字数 (-1 を指定すると \0 まで変換する) |
[in] | base | : 基数 (0、2、8、10、16 のいずれかであること) |
[in] | outEndPtr | : スキャンの終了位置を格納する変数のポインタ |
[in] | outResult | : エラーコードを格納する変数のポインタ |
次の書式に従い、文字列を数値に変換します。
[whitespace] [{+ | – }] [0 [{ x | X }]] [digits | letters]
16 進数値のアルファベットは大文字と小文字を区別しません。
基数に 0 を指定すると、文字列の先頭文字から基数を自動判別します。
"0x" または "0X" であれば 16 進数、"0" であれば 8 進数、それ以外であれば 10 進数です。 基数に 8 または 16 が指定されている際、文字列の先頭は "0" または "0x" である必要はありません。<br>
outEndPtr は C言語の strtol() のように使用します。 この値が str+len と一致しなければ、文字列が全て読み取られなかったことを示します。
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static |
文字列を整数値に変換します。
[in] | str | : 変換元の文字列 |
[in] | len | : str の文字数 (-1 を指定すると \0 まで変換する) |
[in] | base | : 基数 (0、2、8、10、16 のいずれかであること) |
[in] | outEndPtr | : スキャンの終了位置を格納する変数のポインタ |
[in] | outResult | : エラーコードを格納する変数のポインタ |
次の書式に従い、文字列を数値に変換します。
[whitespace] [{+ | – }] [0 [{ x | X }]] [digits | letters]
16 進数値のアルファベットは大文字と小文字を区別しません。
基数に 0 を指定すると、文字列の先頭文字から基数を自動判別します。
"0x" または "0X" であれば 16 進数、"0" であれば 8 進数、それ以外であれば 10 進数です。 基数に 8 または 16 が指定されている際、文字列の先頭は "0" または "0x" である必要はありません。<br>
outEndPtr は C言語の strtol() のように使用します。 この値が str+len と一致しなければ、文字列が全て読み取られなかったことを示します。
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static |
文字列を整数値に変換します。
[in] | str | : 変換元の文字列 |
[in] | len | : str の文字数 (-1 を指定すると \0 まで変換する) |
[in] | base | : 基数 (0、2、8、10、16 のいずれかであること) |
[in] | outEndPtr | : スキャンの終了位置を格納する変数のポインタ |
[in] | outResult | : エラーコードを格納する変数のポインタ |
次の書式に従い、文字列を数値に変換します。
[whitespace] [{+ | – }] [0 [{ x | X }]] [digits | letters]
16 進数値のアルファベットは大文字と小文字を区別しません。
基数に 0 を指定すると、文字列の先頭文字から基数を自動判別します。
"0x" または "0X" であれば 16 進数、"0" であれば 8 進数、それ以外であれば 10 進数です。 基数に 8 または 16 が指定されている際、文字列の先頭は "0" または "0x" である必要はありません。<br>
outEndPtr は C言語の strtol() のように使用します。 この値が str+len と一致しなければ、文字列が全て読み取られなかったことを示します。
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static |
文字列を整数値に変換します。
[in] | str | : 変換元の文字列 |
[in] | len | : str の文字数 (-1 を指定すると \0 まで変換する) |
[in] | base | : 基数 (0、2、8、10、16 のいずれかであること) |
[in] | outEndPtr | : スキャンの終了位置を格納する変数のポインタ |
[in] | outResult | : エラーコードを格納する変数のポインタ |
次の書式に従い、文字列を数値に変換します。
[whitespace] [{+ | – }] [0 [{ x | X }]] [digits | letters]
16 進数値のアルファベットは大文字と小文字を区別しません。
基数に 0 を指定すると、文字列の先頭文字から基数を自動判別します。
"0x" または "0X" であれば 16 進数、"0" であれば 8 進数、それ以外であれば 10 進数です。 基数に 8 または 16 が指定されている際、文字列の先頭は "0" または "0x" である必要はありません。<br>
outEndPtr は C言語の strtol() のように使用します。 この値が str+len と一致しなければ、文字列が全て読み取られなかったことを示します。