JSON ドキュメントのルート要素です。 More...

Inheritance diagram for ln::JsonDocument:

Public Member Functions
void	parse (const String &text)
	指定した JSON 形式文字列を解析し、ドキュメントを構築します。

JsonElement *	rootElement () const
	ルート要素を取得します。

void	setRootArray ()
	ルート要素として新しい JsonArray を設定します。

void	setRootObject ()
	ルート要素として新しい JsonObject を設定します。

void	save (const StringRef &filePath, JsonFormatting formatting=JsonFormatting::None)
	JSON 文字列としてファイルに保存します。

void	load (const StringRef &filePath)
	JSON ファイルを読み込み、ドキュメントを構築します。

String	toString (JsonFormatting formatting=JsonFormatting::None)
	JSON 文字列を生成します。

Additional Inherited Members
Protected Member Functions inherited from ln::RefObject
virtual void	finalize ()
	参照がなくなり、オブジェクトが削除されようとしているときに呼び出されます。実装コードでは仮想関数を呼び出すことができます。主にデストラクタの制限を回避するために使用します。

Detailed Description

JSON ドキュメントのルート要素です。

The documentation for this class was generated from the following file:

/home/runner/work/Website/Website/_Lumino/include/LuminoCore/Json/JsonDocument.hpp

Public Member Functions