テキスト間のエンコーディングの変換を行うクラスです。同じエンコーディングで何回も変換する際、効率的に変換を行うことができます。 More...

Public Member Functions
void	setDestinationEncoding (TextEncoding *encoding)
	変換先テキストのエンコーディングを設定します。

TextEncoding *	getDestinationEncoding () const
	変換先テキストのエンコーディングを取得します。

void	getSourceEncoding (TextEncoding *encoding)
	変換元テキストのエンコーディングを設定します。

TextEncoding *	getSourceEncoding () const
	変換元テキストのエンコーディングを取得します。

void	setConversionOptions (const EncodingConversionOptions &options)
	変換のオプションを設定します。

const ByteBuffer &	convert (const void data, size_t byteCount, EncodingConversionResult outResult=nullptr)
	テキストを変換します。

const ByteBuffer &	getLastBuffer () const
	最後に呼び出した convert() で変換されたバッファを取得します。これは convert() の戻り値と同一です。

const EncodingConversionResult &	getLastResult () const
	最後に呼び出した convert() の EncodingConversionResult を取得します。

Detailed Description

テキスト間のエンコーディングの変換を行うクラスです。同じエンコーディングで何回も変換する際、効率的に変換を行うことができます。

The documentation for this class was generated from the following file:

/home/runner/work/Website/Website/_Lumino/include/LuminoCore/Text/EncodingConverter.hpp

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